信託終了のタイミングについて

Q 委託者「母」、受託者「子」、受益者「母」で、不動産の信託を考えています。

信託終了後は、受託者である「子」に不動産を帰属させると決めていますが、信託終了の原因は、「母の死亡」のみでしょうか。

たとえば、「母の介護施設入所」等にはできないものでしょうか?


A:結論としては、可能です。ただし気を付けるべき点が2点ございます。

介護施設入所時に信託終了で子供へ権利が帰属しますと、贈与税・不動産取得税・登録免許税が発生します。

また、介護施設入所時が曖昧なので、もう少し具体的に定めることをおススメします。

よくあるご質問・ご相談の最新記事

家族信託をご検討の方は、お気軽にご相談下さい。

Webからの無料相談はこちら
0120-946-264

こんなお悩み・ご希望はありますか?

  • 成年後見制度を利用したあとも、相続税対策をしたい方
  • 二次相続以降に資産承継に不安や特定の希望がある方
  • 障害をもつ親族や子どもがおり、自身で財産管理ができないため、自分の亡くなった後が心配な方
  • 不動産や株式を保有しており、相続が発生した場合、共有名義になる可能性がある方
  • 前妻や前夫の連れ子がいる、意思能力がない人がいる等、スムーズに遺産分割協議を行えない不安がある方
  • 株式が経営者以外にも分散しているため集約をしたい方
  • 株主が経営者1名のため、認知症になると経営がストップする不安のある方
  • 経営権を引き継ぎたいが、
    贈与や譲渡すると税金
    が心配な方